20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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旭川市議会 2020-06-12 06月12日-01号

さて、本市旭川は、明治18年、北海道開拓使長官を務めた岩村通俊公が、近文山から石狩川を眺望して開拓を決め、明治23年から開村、一時期は北の都の期待が高かったわけでございますが、戦前は軍都として栄え、戦後は、北海道博覧会が開かれるなど、にぎわいを見せました。そして、昭和40年代には、近隣各町村と合併を何度か行い、一時は36万5千人を超える人口を有しました。 

旭川市議会 2018-12-13 12月13日-04号

幸か不幸か、北海道ですとか本市、旭川市ではそのヘイトスピーチというのを余り目にすることもございませんし、そういう話も聞きません。本当にないのかなというふうに思うところであります。 旭川市ではそういうヘイトスピーチがないのか。また、そういうヘイトスピーチについて市民から情報提供なんていうのはあったことがないのか、まずこれについてお伺いします。 ○議長(笠木かおる) 稲田福祉保険部長

旭川市議会 2015-06-26 06月26日-04号

今回の本会議新人議員にとっての本会議デビューの場でもありますが、刻一刻と社会経済情勢あるいは国際情勢が変化する中、日本、そして北海道にある一自治体としての本市旭川立ち位置、今後の方向性、あるいは、行政として、今、ただすべき必要な事項を、市長からの議案とは別に、それぞれの議員の関心事を中心に、理事者とともに一緒に議論するこの一般質問の場に立たせていただきましたことに、改めて感謝申し上げます。 

旭川市議会 2013-03-04 03月04日-04号

そして、平成20年度の国立社会保障人口問題研究所による本市旭川の今後の人口推計値を見ますと、今から17年後の2030年には28万7千164人となり、高齢者人口が6万8千658人で高齢化率は23.9%と、実人数も率も今より下がりますが、年少人口が1万1千692人で、今より2万9千517人少なく、今の年少人口の約3分の1で全体の4.1%にまで落ち込んでしまうという極度の減少のため、そのとおり推移するなら

旭川市議会 2011-09-16 09月16日-05号

また、孤独死した人は、男性で死後平均12日、女性で死後平均6日で発見されていますが、死後、発見されるまでの平均日数は男女とも長期化する傾向にあるとのこと、23区人口880万人の約4%の人口本市旭川ですが、旭川ではいかがでしょうか。 ところで、先ほど安否確認事業対象者数をお答えいただき、高齢者の見守りや安否確認取り組みや見守りが必要な人の判断基準についての答弁をいただきました。

旭川市議会 2011-06-22 06月22日-02号

本市、旭川市では、日本で一番安心で安全なまちだと市民が胸を張って言えるためには、それは、自然災害が少ない、そして、非常に安心・安全だという形を言えるためには、このまま危険を放置し続けるのではなく、先送りしないで、対策本部が設置できるような本丸の総合庁舎を建てかえる本格的な議論をすべき時期と思います。お金のない道庁でさえ、高橋知事判断耐震計画が作成されています。

旭川市議会 2010-12-06 12月06日-02号

また、10月には高校生の厳しい雇用状況を受けて、今年度初めて上川総合振興局本市、旭川公共職業安定所等による高校進路指導担当教諭企業採用担当者PTA代表等が参加する会議が開催され、常用雇用に向けた情報の共有と今後の対応についても協議が行われたところでございます。 以上でございます。 ○議長鎌田勲) 小池教育長。 ◎教育長小池語朗) スキー授業の再開に向けた取り組みについてでございます。 

旭川市議会 2010-06-25 06月25日-04号

本市旭川市も財政が厳しい状況にありますが、長い目で見れば、医療費抑制により財源確保につながると考えられます。 ことし3月には、公明党議員党女性局子宮頸がん予防ワクチン接種公費助成要望書を提出いたしました。そのとき西川市長からは、「女性の命を守る意味からも、大事な皆さんの声と受けとめさせていただきます。

旭川市議会 2007-12-07 12月07日-02号

少子高齢社会を取り巻く課題として、人口減少に伴う都市機能集約化、いわゆるコンパクトシティーへの変換により今後の地方都市の運営を進めていくことが重要と私は考えていますが、本市旭川において、平成17年3月に約130ヘクタールの市街化区域が拡大され、新しい道路、公園などの設置により、管理しなければならない公共施設が着実に増加しております。

旭川市議会 2006-06-26 06月26日-02号

この問題は、当然のことながら、本市旭川だけの課題ではありません。裏を返せば、まだ知られていない世界の名工や技術者が、これまでそのわざを磨いてきた企業から地域へと、日本じゅうで次々にほうり出されている現状ととらえることもできるのです。 人生80年時代退職年次を迎えた職人や技術者の多くは、今なお元気で意欲に満ち満ちており、現に求められ、アジアの中に活動の場を移しているとも聞いています。

旭川市議会 2005-09-28 09月28日-04号

そうした取り組みがあるわけですけれども、先ほども努力の一端をうかがわせるような御答弁がございましたけれども、本市旭川では、どのようにこの運動習慣のない市民に対する積極的な働きかけを行っているのでしょうか。 また、公民館などでは、さまざまな講座やサークル活動が行われておりますが、公民館自主事業などとの連携の中で、市民健康づくりに対する有機的な取り組みが行われているのでしょうか。 

旭川市議会 2003-06-24 06月24日-03号

「総合学科」「単位制」「三部制」と、もう1点の大きな要素であります、「まち中が教室」のそれぞれの内容については理解をしましたけれども、本市旭川市立高校として、これらを総合的に実施しようとしているのは、どんな考え方からなのか。それに基づく新たな高等学校旭川市に開設する意義についてお伺いしたいと思います。 2問目、終わります。 ○議長三上章) 環境部長

旭川市議会 2002-10-10 10月10日-06号

しかし、私は評価に値するものと考えており、この経験と蓄積は、本市旭川にとって、現在、将来、未来に向かって大きな財産であると、このように確信をいたしております。 現在、すべての事業をゼロベースから組み立て直し、既存の制度や仕組みを根幹から見直すことを基本とした行財政構造改革の断行にすべての精力を傾注されていることは、市民の信託に十分こたえるものであると存じます。 時代は私たちに試練を与えております。

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